第3回餅つき大会(H25)

12月8日(日)第3回 年忘れ餅つき大会を開催いたしました。

「顔の見える街づくり」と災害時の備えとして地域コミューニケーションの輪を広げるために企画しました。
お陰様で天候にも恵まれ、子供達からご年配の方まで多くの方々が参加し、地域の交流・世代間の交流を通して喜んで頂けました。
子どもも参加できる餅つき大会、小学校低学年以下又は60歳以上を対象としたゲートボール遊び、全員参加のじゃんけん大会、希望者にはペンシルバルーンで作るアンパンマン等のプレゼント及びお楽しみビンゴゲーム大会で楽しく過ごしました。模擬店は、つき立ての餅にきなこ又はあんこをからめてセット販売。又、ボリューム感のあるフランクフルト、お肉たくさんの焼きそば、ヘルシーなとん汁、飲み物を販売。運営には、材料調達から調理・販売・かたずけまで、組長さんや白寿会はじめ有志の皆様のご協力をいただきました。どうもありがとうございました。
お餅や模擬店は完売いたしました。
バザーの売上げ金は、昨年同様に災害時における防災用具(生活必需品)の充実を図るための資金として使わせて頂きます。

【内容】
      ・お子様参加型の餅つき大会
      ・お楽しみビンゴゲーム
      ・全員参加のじゃんけん大会
      ・老若男女参加できるバザー開催
      ・ペンシルバルーン(新規)
      ・お子様宝探し

   模擬店:・焼きそば  ・フランクフルト ・豚汁  ・飲み物

平成25年12月8日(日)年忘れ餅つき大会写真